可愛いペットのおじいちゃんウサギが私に教えてくれた事

家には、2羽のウサギちゃんがいます。1羽は16歳ぐらいで1羽は6か月です。2羽ともオスです。16歳の子は人間の年でいえば90歳ぐらいのおじいちゃんで6か月の子は人間でいえば15歳ぐらいです。2羽を見てたら人間の本質を見てるような気がします。同じウサギでも全く性格が違いしぐさや癖も違います。おじいちゃんウサギは目はほとんど見えてない感じで足もとも、すぐよろけてしまう感じです。いつも、うつむき加減で動きもおっとりしてます。人間のお年寄りとソックリです。ただ人間みたいに白髪になったり腰が曲がってはしませんが見るからに年寄とわかります。去年の初めの頃、おじいちゃんウサギが、どうも元気がなく食欲もない感じだったので、そろそろ寿命なのかなと思っていました。ちなみにウサギの平均寿命は5〜6年だそうなので、この子は、すごく長生きなのですが、とうとうお呼びがきたかも?と思っていました。そんな時にペットショップで赤ちゃんウサギが売っていて、可愛すぎて2羽目を買ってしまったのです。おじいちゃんウサギの少し離した所に別のゲ−ジを置きました。新人が来たというのは見えなくても動物の感でわかるのだと思います。数日たったら、あれだけじっとして動かなかった、おじいちゃんウサギが自分の存在をアピ−ルするかのようにガタガタと音をたてて動くようになり、お腹が減った餌をちょうだい!と意思表示してきました。急に若返った感じで食欲も出て、今では15歳のウサギより食欲があって餌代がかかり困ります。刺激があれば若返る、ライバルがいれば若返る、自分の存在をアピ−ルしてきます。人間のお年寄りも、あまり大事にされてばかりだとドンドン老けてしまうけど、ちょっと刺激を与えてあげたり、簡単にできるスポ−ツなんかしてライバルができれば、きっと負けたくないとハツラツになり若返ると思います。