11月17日、マルマエが10月月次を発表

 11月17日土曜日に、東証二部上場のマルマエが2018年10月度の月次受注残高を発表し、10月末の受注残高は7億33百万円となり、対前月比5.5%減少、対前年同期比で12.7%減少となったと発表しました。

 マルマエは、液晶、半導体、太陽電池を製造する装置の精密部分加工を事業としており、本社を鹿児島県出水市高尾野町においており、土曜日に月次発表などを行うことが多い企業です。また、取引先はアルバックや東京エレクトロン子会社などです。

 半導体部門はロジック向け設備投資の再拡大や3D NAND向け投資が堅調に推移する一方で、一部デバイスメーカーのDRAM向け投資が先送りとなったことや出水事業所稼働による生産力向上もあり、受注残高は5億71百万円、対前月5.8%減、対前年同月比3.5%増になっています。また、出荷検収は順調に推移したとのことです。

 FPD(液晶パネル)分野では、大型液晶パネル向けが順調となる一方で、中小パネル向けは停滞となり、受注が増加するものの、出荷検収が一時的に停滞したことで、対前月比7.9%増、対前年同月比20.5%減の1億58百万円となり、太陽光発電やスマートフォン製造装置などのその他分野は3億円と、前月の22億円から減少し、前年同月比20.5%減少となりました。

 なお、マルマエが10月10日に出した来期2019年8月期の通期決算予想は6.8%増収、当期純利益20.3%減益としています。足脱毛 ミュゼ